安保関連法に反対するママの会@墨田のブログをご覧くださり、ありがとうございます。
わたしたちは『安保関連法に反対するママの会』の主旨に賛同する墨田区在住のママたちが集い、2015年7月に発足しました。ゆるやかにつながりながら、子どもたちに平和な未来を残すため活動しています。

すごいコトができるわけじゃない。政治について知らないことも沢山ある。
でも、戦争をしない、誰も傷つけない日本の未来を守りたい。
できることはきっとある。微力だけど、無力じゃない。

そんな思いで、まいにち育児・仕事・家事・雑事に追われまくりながらも活動しています。

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こんばんは~中村華子です。

先日書いたこの記事 → ママの市民活動は、超大変でうんざりですw  が、
コラムとして新聞に掲載されました。


この4月いっぱい、毎週金曜に掲載いただいてまして、
上の画像は第二回目です。


ブログ記事をもとに、
文字数を指定された数に合わせつつ、
読みやすく書き直しました。

イラストも 描かせていただいちゃいました★


新聞て読みづらいかたい文章が多いなぁと感じるので、
めっちゃ話し言葉にしてみました!

逆に読みづらかったらごめんなさい( TДT)ゴメンヨー


はじめてデモに参加してから、
あっという間に2年。


どんな気持ちで電車を乗り継ぎ国会に行ったのか、

あたしはどんな母親でありたかったのか、

子どもたちのために何がしたかったのか、


そんなことを振り返る、すごく良い機会でした。


安保が可決しても、
子育ても、
わたしが親であることも、終わらないですもんね。

これからも前向きに、
目的意識を持って生きていきたいと
改めて思いました。


わたし個人のFacebookにこの回以外の掲載紙面もアップしたので、
良かったらご一読いただけると嬉しいです♪ 
https://www.facebook.com/hanako.nakamura612

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こんにちは、安保関連法に反対するママの会@墨田の中村華子です
日ごとに春を感じますね!


さてさて、先日、南スーダンへの自衛隊派遣ついて書きました。
そのなかで、PKOってなんだ?その意味を調べて後日アップしますよー、とお知らせしていたので、夜なべをしてブログを書いております。

目次
 ■PKOをググってみた
 ■ わかりやすいように超簡単に翻訳してみた
 ■そもそもPKOに参加するのは憲法違反!?
 ■いま問題になっている南スーダンは絶賛戦争中
 ■まとめ☆

■PKOをググってみた

今や調べる=ググる。
とりあえずGoogle検索してみました。

以下、検索結果のWikipediaからの引用です。

国際連合平和維持活動(こくさいれんごうへいわいじかつどう、英: United Nations Peacekeeping Operations)は、国連憲章でうたわれた集団安全保障を実現し[1]、紛争において平和的解決の基盤を築くことにより、紛争当事者に間接的に平和的解決を促す国際連合の活動である。日本ではPKO(ぴーけいおー)と略されることが多い。PKOに基づき派遣される各国軍部隊を、国際連合平和維持軍(こくさいれんごうへいわいじぐん、United Nations Peacekeeping Force)という。日本ではPKF(ぴーけいえふ)とも略されるという。



・・・。
みんな、一回読んだだけで理解できるんでしょうか(^▽^;)

■わかりやすいように超!!!簡単に翻訳してみた

PKOとはUnited Nations Peacekeeping Operationsをかんたんにしたもので、日本語にすると【国際連合平和維持活動】となります。

国連と呼ばれる、たくさんの国(016年9月現在193か国)が参加している集まりがあって、そこの決まりや考え方のおおもとを文章にしたものを国連憲章っていいます。

そのなかの一つに集団安全保障という決まりがあり、ようは『仲間が攻撃されたら、みんなで戦おう』ってこと。

この決まりを実行するための方法の一つが、PKOなんですね。


『仲間が攻撃されたら、みんなで戦おう』って決めてる。

だから、仲間の国が戦争になったら、行けるとこが応援しに行く!みたいな。

結果、早く戦争が終わったり、戦争でめちゃくちゃになった国が早く元に戻ったりしたらいいよね!みたいな。


ざっくり言ったら、こーゆーことです。・・・よね?
小学生でもわかるかな?


ある意味、助け合いの集まり。
いいコトばっかりじゃん!と思うところなんですけど、実際はいいコトばかりじゃないみたいなんです。

何が問題なんでしょう。

■そもそもPKOに参加するのは憲法違反!?

一言で説明できないくらい問題がいっぱいあるみたいなんですが、とりあえず日本だけの問題がいくつかあります。
まず、そもそも、憲法の9条で武力行使を禁じています(以下引用
なのに、自衛隊を外国の紛争地に派遣していいの??と。


第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

外務省のホームページで、この疑問に対しての答えを読みました。
が、分かりづらいんで、かんたんな言葉に翻訳してみました♪

武器はその仕事をしている人の命を守るためだけに必要な、ほんのちょっぴりしか使わないよ。
戦争が止まっている時しか行かない約束だけど、もし戦争が再開しちゃったらPKOやめて帰ってこれることにもなってるよ。
憲法でダメって書かれてる武力行使することはなくって、憲法違反にはならないよ。(←ここ、苦しくないすか?理論の飛躍っていうか)

みんなが納得する答えは出ていないようで、今も憲法違反だよってPKO参加に反対している人はいっぱいいるようです。

■いま問題になっている南スーダンは絶賛戦争中

みんなが納得してるわけじゃないけどPKO参加するために、日本だけのルールを決めています。
これをPKO参加5原則っていいます。
かんたん訳しますと・・・

  1. 戦争している両方が納得して、戦争をやめていること。
  2. 派遣される国も、戦争している人たちも、日本がそこでPKO活動することを認めていること。
  3. 戦争しているどっちか片方だけの、敵にも味方にもならないこと。
  4. 1~3のどれか一つでも守れなかったら、日本のPKO派遣団はすぐ帰ってこられること。
  5. 武器はPKOの仕事をするのに必要な人の命を守るためだけに必要なちょっぴりしか使わない。(【受入れ同意が安定的に維持されていることが確認されている場合、いわゆる安全確保業務及びいわゆる駆け付け警護の実施に当たり、自己保存型及び武器等防護を超える武器使用が可能。】、という文章もあるんですが、受け入れ同意の意味がよく分からず・・・すみません、ここのかんたん訳は宿題にさせてくださいm(__)m)
とゆーことなんですが、南スーダンはいま、絶賛戦争中のようです。

街中で銃撃戦があったり、日常の中で戦闘による死傷者が出たり・・・
これはわたしたちの日常で起きたら、間違いなく普通でない。戦争中の状態ですよね。

PKO参加5原則の4番に、戦争中だったらすぐ帰ってこられると書いてあります。
でも、帰ってこられない・・・

日本のエライ人たちは例外とすべき理由をいろいろ言っているようですが・・・。
主観であっさり例外が認められちゃうんじゃ、ルールを作る意味って・・・あるんすかね。

■まとめ☆

とゆーことで、ゴリゴリに固まってしまった中年主婦のわたしの脳みそをフル回転させて、かんたんにPKOについて書いてみました。
どうでしょうか?

わたしもちゃんと知りませんでした、PKO。勉強になりました!
知ってるつもりで全然知らないこと、ホントたくさんあります。

憲法9条も原文読んだの超久しぶりです、4回目くらいかな。

書いてみてのわたしの感想は、理屈はわかった、でも納得できん。です。

改めてPKOの意義や、日本が参加する理由を見返すと、日本の政府の主張の苦しさばかりが目につきます。

南スーダンへ派遣された自衛隊の方々の安全と、南スーダンの一日も早い終戦と平和を、心より祈っています…。

こんばんは~。安保関連法に反対するママの会@墨田の中村華子です。

2015年の7月下旬にゆるく発足した安保関連法に反対するママの会@墨田。あっという間に2年半くらいの時間が経ってしまいました。
ママの会の活動をしてみて『政治はとにかくハードルが高い』って感じています(;´Д`)


がんばれたのは、今だけだから!と思ってたから

ママの会を作った当時は、安保関連法案が可決するかどうかの大騒ぎ時期だったんですよね。
いろんな所で話しているから恐縮なんですけど、わたしが安保法案に反対しなくちゃあと思った理由は以下です。

日本が海外で武力行使できるようになったら、海外のだれかを傷つけてしまう。大切な人を傷つけられた憎しみは、その人個人ではなくって、日本人に向けられてしまう。
世界の人から愛される【戦争しない国・日本】ではなくなってしまう。日本人は世界で憎しみの種をばらまき、報復の対象となる。世界中で起こるテロをみても、その未来は明らか。
そうしたら、安心して子育てできない。子どもたちの明るい未来を信じられない。

そんな日本にしないために、いま苦しくっても、多少まいにちの生活を犠牲にしても、安保法案に反対しているって声をあげなければ。

とまあ、そんな思いで活動を始めて、無我夢中の2015年7月、8月、9月...。

政治なんてぜんぜん分からないながらに、区長要請や請願署名の提出、デモパレードや青空憲法カフェの開催、街頭での宣伝署名活動などなど、思いつくことぜんぶやって、気づいたら思いを同じくするママが20名くらい集まっていて。
ここまで来たらなんでもするわいーって、このブログやFacebookも顔出し実名で投稿して、登壇やテレビ取材も受けて…。

でも成立しちゃった2015年9月19日。正直、かなりがっかりしました。


ママ業と市民活動の両立


そもそもわたし貴族とかじゃないんで、余ってるお金も、余ってる時間もありません。頼れる親族もいないし、子ども3人いるシングルマザーなんで、ふつうに生活するだけでも大変。

私が要領悪いからかもしれないけれど、一番下の子が3歳近くなるまでのほぼ3年間、子どもたちと一緒に過ごす時間はスマホを見ることなんてできませんでした。

ごはん用意して、食べさせて、片付けして支度して、合間にトイレに付き合って遊びに付き合って、お風呂沸かして一緒に入浴したら着替えさせて、お布団敷いて、絵本読み聞かせて寝かしつけて。。。

合間にイライラして怒鳴って自己嫌悪におちいったり、おねしょされたり、ごはん大量にこぼされたり。。。

出かければ子ども3人分の大荷物に、下の子をおんぶして、真ん中の子を抱っこして、足も腰も限界寸前。

毎日ドタバタで楽しそうだねぇ♪なんて思うかもしれないですが、ギャグでなく、当事者にとっては1分1秒が真剣勝負なんです。
優雅な生活とはほど遠い、まさに髪を振り乱しての毎日です。

そんな心身ともに余裕のない中、やむにやまれぬ思い、時間やお金をねん出して活動してました。
多少の差こそあれ、活動していたママさんはみんな、似たような毎日を送ってるんではないでしょーか。
 

これは長くは続けられないな。

わたしは活動当初から、そう思ってました。


ガチで代表やめたい
そして法案成立から半年経つころ、ママの会@墨田の代表を降りたいと、メンバーたちに伝えました。
できる限りのことはしたという自負もあったので、燃え尽きた感もありました。

でもなにより、市民活動の負担から、そろそろ解放されたいなぁーと思っていました。

ママ業との両立も大変でしたが、精神的負担もありました。ママ友に政治どう思う?なんて聞けばドン引きされるし、友だちに話せば重すぎる話題だと拒否られたり。
私が活動していることを知った古い知人には人格否定にも近いことを言われたり、署名活動中なんて知らない人に罵倒されたり、目の前で署名用紙を踏まれたり破かれたり、苦行そのもの。
熱意があればこそ気にならないけど、一度しんどいなーと思ったら、超しんどいです。

イベントがあれば『代表なんだし』と半強制的に参加せざるを得ないのもしんどかったです。スピーチしなきゃいけないのも、発言する機会をいただけたということではありがたいんですけど、もともと得意でないので、原稿作成や練習にけっこう時間がかかりました。
やるべき雑務なども、メンバーで担当できる人がいなければ、わたしがやらざるを得ず。。。

活動に充てていた時間で、もっと仕事もしたい。
休みの日には子どもたちと遊びに行きたい。

なんか愚痴みたいになっちゃいましたが(笑)
おんなじ思いを持つたくさんのママさんと出会えて、いろんな経験や勉強をさせてもらって、楽しくも得難い機会には恵まれたと思っています。笑うこと、楽しいコトもたくさんありました。

でも楽しいことばかりではなかったんですよね。


ゆるゆるに続けることが大事

わたしは、生活を犠牲にするような濃い活動からスタートしてしまったため、それ以外の方法を知りませんでした。市民活動ってすべてを犠牲にするようなもの、と思っているところがあります。
市民活動したことが無くって、市民活動するのが珍しい世の中で、お手本がなかったのも影響していると思います。

今までと同じような活動はできないし、正直もう、したくない。そんな気持ちでいっぱいでした(いまもそう思ってますけどw)。

でも、 ママの会のメンバーと久しぶりに話していて、市民活動ってそうじゃないよね、という話になりました。


市民活動が盛んな民主主義国家でも、つねに政治に興味関心を持っているひとは、全体の1~2割程度なんだそうです。
なのになんで、ハタから見てると「市民活動が活発だなぁ」と 感じるのかというと、自分の生活に関連したことや、本人が強く主張したいというスイッチが入ったときには、積極的に市民活動する人が多いから。
いつも、じゃなくって、その時だけガーッと集中して活動するけれど、活動すべき期間を終えたら、それぞれまた、それまでの日常に戻っていく。
(目的が果たされるまでなのか、その可能性があると感じらる限りなのか、活動すべき期間の判断は個々によると思いますが) 

それが当たり前らしいんです。

で、そんな感じでいいんじゃないかと。


スイッチが入れば勝手に活動するようになるから、政治に興味とかなくって、政治について話すことに抵抗がある人は、無理に説き伏せる必要はないし 。

ふだんは政治に興味なくって当たり前だし。

ママの会メンバーであっても、日常を圧迫するほどがんばって活動する必要もないし。 

ただ『安保法制おかしい!声を上げたい!』って誰かが思ったときに『墨田区にはママの会@墨田があるよー、良かったら一緒に声を上げよう~』って言えるように、ママの会という場所は維持しようよ、という結論になりました。


無理なく続けられることをしながら、負担がない程度で政治のことも勉強したりして。

ということで、ブログのアップなど、わたしにできることをやっていこうと思っている所存でありました。
なにごとも無理せず・気楽に・続けることが大事すね。 

こんばんは、安保関連法に反対するママの会@墨田の中村です。

先日、ビックリすることがあったのでお知らせします。

わたしたちママの会@墨田のメンバーの伊藤大気さんが、東京都議に立候補されました!

今の日本や政治の在り方に疑問を感じて一緒に活動していたメンバーが、政治の場に打って出るなんて・・・うれしいやら驚くやらです。

ということで、
今日は、わたしが思う、伊藤さんにぜひ都議になってほしい理由を三つお伝えいたします!


1.口だけでなく『有言実行』の人である!

伊藤さんは、ママの会@墨田の立ち上げからのメンバーで、本業とパパ業で忙しいなか、ママの会の実務をそれはもうたくさん担ってくださいました。
 
アイデアを出すところから、実現するためのリサーチ、協力してくれる組織団体への連絡、ポスターやパンフ制作と印刷(デザインセンスがすばらしい)、イベント当日の進行まで!
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↑伊藤さん作のパンフ一例。

わたしたちは子どもをもつママばかりで構成されているので、どうしても時間がなく、活動時間が限られてしまうメンバーがほとんどです。
平日はフルタイムで働くママも多く、祝祭日も幼稚園や保育園の行事、帰省、七五三など子どもイベントや子どもの急病などで、みんなで集まる日時を決めるのも一苦労。

いろんな活動をしてきましたが、伊藤さんの尽力なくしては実現できませんでした。

わたしにとっては、街宣活動や請願署名の提出、区長要請、デモパレードなど、わたしたちにできる活動のアイデアを出すこともかんたんではないんですが(市民の政治参加に関する知識に乏しいため・・)、アイデアを出すだけじゃなく、それを実現する『実行力』がある人なのは確実です。


2.つねに政治の勉強をしている

去年2015年7月末に立ち上がったママの会@墨田ですが、半年近くたち冬を迎えたあたりから、伊藤さんの提案で【学習会】を何度か行いました。
一回二時間くらいなんですが、公民館や地域の集会所にメンバーや知人が集まって、なぜ安保関連法が危険なのか、今の日本は世界の中でどんな存在なのか、などを勉強する会です。

思いは大事だけど、思いだけではなく知識もあったほうがいいよね、と。
その会で講師をしてくれるのは伊藤さん。いろんな書籍や文献を引用して、十数ページに及ぶ手作りレジュメをもとに、世界の中の日本や、歴史から見る今の問題など、幅広く日本の政治を教えてくれました。

わたしだけかもしれないんですが、ふつーの市民が政治に対して声をあげることに意味があるんであって、そんなに知識がなくてもいいよね、と思っている節があります。
子どもの将来や生活などに漠然とした不安や、政治に対しての不信感があって、「ほんとにこのままで大丈夫なの?」って危機感を感じている。
声を上げる理由としてはそれで十分だし、政治家を論破できなくたっていいんじゃないの、と。

知識より思い、みたいな感じです。

でも、実際に伊藤さんの学習会で世界各国の軍事費や日本の軍事費の比較や、戦争が行われている国の惨状や現実、予想される日本の未来など、漠然としていた不安がしっかりとカタチになり、安保関連法に反対する理由が明確になりました。
知識の重要性を体感した学習会でした。
キャプチャ

短い時間でポイントを抑えた講義ができるのは、伊藤さんに深い知識があってこそ。教科書に載っているような内容だけでなく、メディアが報道しない最新の動向までも教えてくれました。

伊藤さんが日々絶え間なく情報を集め、知識をアップデートしているからにほかなりません。
それって、好きじゃないとできないですよね~。

わたしは思い先行であんまり知識がないんですけど、政治に参加しようとしている人がつねに新しい情報を学んでいるのは、説得力がありますね(笑)

そしてわたしたちの生活は現在進行形だから、昔のことだけでなく新しい情報を学ぶ必要性も感じます。本業とおんなじですよね。
議員さんは政治のプロなわけだから、専門知識があってアップデートされていることを望まれるはずだけど、いまの議員さん方でそんな努力をしている人が果たしてどのくらいおられることか・・・。う、愚痴っぽくなってしまった。


3.情熱があって信頼できる!

日々の生活と政治って、普段全然かかわりがないじゃないですか。興味を持たなければ、かかわる必要がないっていうか。

わたしは安保関連法案に関心を持つまで、いっさい政治に興味がありませんでした。自慢できることじゃないですが、与党と野党の違いも知りませんでした(;'∀')
でも『あれ、なんかおかしいぞ、不安なことになってるな』と思って安保関連法に反対してきましたが、法案が成立してから一年以上がたち、あのころの勢いが完全に失われております・・・恥ずかしながら。

安保関連法には、今でも心底反対の気持ちです。日本の未来を楽観できていません。

でも、子ども連れてデモに行くのは大変な労力だし、休日は国会前やママの会の会議に行くより、公園で子どもたちと過ごしたい。
私生活をつぶして市民活動してたけど、ずっとはおんなじテンションで市民活動するのは無理だなぁ~もっと仕事もしたいし。というのが、わたしの本音です。

短期的な活動だったから超がんばれた、とも思っています。

でも、伊藤さんはずっと前から政治に強い関心を持ち、参加されてきました。そしてママの会@墨田の活動が落ち着いてからも、同じように政治の勉強をし、市民活動されてます。
それは、ほんとにすごいことであって、けっして簡単ではないことだと思うんです。
きっと、みんなが安心して暮らせる社会にしたい!という強い情熱がなければできない。

日々の生活と政治を切り離さず、すぐに成果を感じられなくてもあきらめることなく市民活動をつづけてらっしゃる様子は、ほんとうに信頼できます。



ということで、
行動力があって勉強していて、途切れない熱い思いをお持ちの伊藤さんの都政参加を、ママの会@墨田は応援していますです!

子育て真っ最中で、パパママの気持ちがよくわかる東京都の伊藤大気さんを、ぜひ一緒に応援してくださいね★

こんばんはー、安保関連法に反対するママの会@墨田の中村華子です。
あっという間に年の瀬ですね。。。

今日は少し前、2016年(平成28年)6月22日に発売された『あたらしい憲法草案のはなし』という本を読んでみて感じたこと、驚いたことを書こうと思います。

あたらしい憲法草案のはなし

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http://www.tarojiro.co.jp/constitution_draft/


太郎次郎社さんという、可愛らしい名前の出版社から出たこの本、友人がつとめる出版社だったので、予約して購入しました。

友人の現政権に対する考えを知っていたし(肯定派ではない)、
軽いし薄いしカワイイ装丁だしと気軽にページをめくり、とてつもなく後悔しました… 


読んでいてモヤっとする不快感


なぜか読んでいてムカつくんです(笑)。

たんたんと、自民党の改憲草案について書かれているのに、改憲したい人の損得や都合ばかりが優先されて、 わたしたち国民のことはどーでもいいと言わんばかりの内容。

三分の一くらい読んだあたりで、ムカつくよりも悲しくなってきてしまいました。

政治家になると国民じゃなくなっちゃうんだ、政治って政治家とか一部の特殊な人たちのためモノなんだ。。。
こんな変な人たちに、わたしたちの生活を左右する政治を委ねなくちゃあならないなんて。。。
憲法がこんなトンでもな内容に変えられようとしてるのに、興味関心のない国民ばかり。。。

あぁ日本どうなっちゃうの。。。?

みたいな心境になってしまったんです(笑) 


おどろいた出版社の意図とは

で、そのままそっと本棚へ…(笑)
友人にフィードバックせねばと開いた本でしたが、本への感想は批判みたいになっちゃうかなぁと思って、口にしてきませんでした。 

そんな折、その友人に会う機会がありました。

予期せず『あたらしい憲法草案のはなし』の話題になってしまったため、 正直に、なんか不愉快になってしまってウツウツとしちゃったよ、と言うと、想像にしない反応が返ってきました。

『なんかモヤっと嫌な気持ちになったら正常です(笑)』 

えーーーーーーーーー(@ ̄□ ̄@;)!! 

聞いてなるほど、でした。
つまり当事者意識を持ったふつうの国民なら、そもそもモヤっとくる内容なんですよね、自民党の改憲草案って。国民不在、国民主権の否定みたいな。

だから、モヤっときたということは、正常な感覚があるというか、マヒしてないぞ、という。
草案がふつーの国民をイラッとさせる内容なんだと知ろうね、みたいな。

ちなみに本の後半では、そんな皮肉?風刺?的でない、解説があるそうです。わたしはそこまでたどり着かずに挫折しちゃいましたが(笑)。もっかい読み返すことにしました。

ダイレクトに批判したり否定したりするんでないから、いろんなメディアで紹介されやすく、売れ行き好調だそうでした。

やーオトナな意図があったんだ、と驚きました。


とりあえずさらっと知ろう♪

わたしは改憲草案って、憲法九条の『戦争の放棄』がなくなって、戦争できる日本にしてしまう内容が盛り込まれてるっていうくらいしか知りませんでした。
それだけでも十分不安になるし、反対する理由にはなりうると思います。

でも可能なら、さらっとでも全容を知っていたほうが、自分へ他人へも、説得力が増しますよね。


憲法って、わたしたちが生活するうえで大前提となる、国のルールじゃないですか。毎日の生活にとっても影響が大きい、大切なこと。
生きづらい日本になってしまうのは、悲しいし辛いですよね。

えー知らなかった~、で通り過ごさず、ほんの少しでも知ろうとする姿勢が求められてるって感じます。


で、この本。
モヤっとするしイラッとくるし、不愉快な気持ちにはなりますがw読みやすく分かりやすいことは間違いないです。
良かったら読んでみてほしいです。


『あたらしい憲法草案のはなし』
↑Amazonにリンクしてます


与党とか野党とか、政治とか政策とか、難しいことはわたしにもよく分かりません。
でも、わたしたちが生まれ、暮らすこの国が、これからどうなろうとしているのかを少し知ることはできそうです。 

こんばんはーママの会@墨田の中村華子です。

安保関連法が正式可決する前からちらほら耳にしていた【南スーダンへのPKO派遣】、本当に派遣されてしまいましたね…。

なんだかひどいことになっているらしいのですが、そもそも南スーダンについて、わたしは知らないことが多すぎました。 なので、調べてみました。


ていうか南スーダンてどこなんだ

場所も定かでなかったため、ググってみると…
ここ↓
2
アフリカの真ん中あたり。

日本との距離感はこんな感じです。遠。
1


どんな国なんだ

場所は分かったものの、ぜんぜんイメージがわきません。
ので、ウィキペディアなどなどから簡単にまとめてみました。

・2011年にできたばかりの、世界一新しい国
・石油資源が豊富
・建国当初から政府軍と反政府軍がはげしい戦闘をしている
2015年8月までに5万人が死亡、避難民は230万人以上と推定されている

どれだけ被害が大きかったかっていうと、5万人は、埼玉県 白岡市、千葉県 大網白里市、愛知県 新城市、長崎県 南島原市、兵庫県 赤穂市などの人口と同じくらい。
230万人て新潟県の人口とおんなじ。
※2015年の人口

恐ろしい被害が出た東日本大震災では、死者が約1.6万人、行方不明者は約2.700人だったそうです。南スーダンの内紛で、どんなにたくさんの人が犠牲になったのか、その被害の大きさに驚きました。

いまはどーなってるんだ

すでに日本の自衛隊が南スーダンに行っているわけですが、今現在もひどい状況らしい、と聞きました。
混乱した内紛の国では、大人だけでなく多くの子どもが被害にあっています。

ニュースサイトなどを見ただけで、あんまりにひどくて涙がこぼれました。

約230万人の子どもたちが家を追われ、うち64万5,000人が国外へ難民として避難しています。
子どもの保護の場面でも危機的な状況にあり、多くの子どもたちが性的暴力、殺人や誘拐・搾取などの危険にさらされ、
1万5,000人の子どもたち-多くの場合、男の子-が武装グループなどに徴用されています。
武装グループに誘拐された子どもは、子ども兵士にさせられ、武器を握らされているそうです。


で南スーダンへの日本の自衛隊派遣の、何が問題なの

国連平和維持活動(PKO)に参加しています(PKOって何なのか、ごじつちゃんと調べてアップします)。
かんたんにいうと、紛争の拡大の防止、休戦・停戦の監視、治安維持、選挙監視などが主な任務だそうです。

PKO参加もどーなんだ、というところではありますが、今問題になっているのは、南スーダンで停戦状態じゃないという事実みたいです。

PKOに参加するのは、停戦(いま内紛は止まっている)していることが前提。停戦しているから、派遣された自衛隊が戦闘に巻き込まれることはないよね、武力行使する必要ないよねって感じですよね?

でも、南スーダンでは、現実に戦闘が起きている。

だからといって、南スーダンの人を見捨てて『じゃあ帰ろうぜ』って訳にもいかない。
一般市民が戦闘の被害にあってたら、武力行使しても守らなきゃいけない。

そもそも、PKOで派遣されたら、国連の指揮下に置かれるそうです。ちゅーことは日本の法律で動けるわけじゃないってことですよね。

国連に命令されたら、現場の自衛隊員は戦わなきゃいけないかもしれない。

でもこれって、憲法九条に反しないかい?と。

だから憲法九条を急いで変えて、自衛隊の人が南スーダンで戦えるようにしなくっちゃあ!という感じになってるらしいです…。


(※劣化したPKO五原則のほかにも、たくさんの問題があるみたいです。ここではとりあえず一つだけ申し上げましたが…)


あらためて思ったこと

日本の自衛隊派遣の話しからはずれますが、あらためて武力行使はなんにも生み出さないと感じました。
戦争はなんの罪もない人たちから命や幸せを奪うだけ。戦争を企てた利権を求める人たちのことは傷つけない。

あらためて、70年も戦争をしてこなかった日本ってすばらしいと思うし、これからもずっと戦争しないでいてほしい。そう思いました。

南スーダンの内紛が一日も早く終結しますように…。
南スーダンの人々に、一日も早く平和が訪れますように…。

祈ることしかできない自分が情けないです。



★参考になったサイト
・防衛省
南スーダンについてと、そこで自衛隊がどんな生活を送っているかなどがQ&A方式で書かれていて、とっても見やすいです。

・内戦危機の南スーダン、誰と誰がなぜ対立してるの?
https://thepage.jp/detail/20140114-00000001-wordleaf

・ユニセフの南スーダンレポ
http://www.unicef.or.jp/children/children_now/select.html?tag=south_sudan

・【南スーダン】自衛隊はPKOの任務激化に対応を――伊勢崎賢治・東京外国語大学教授に聞く
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/09/pko-1_1.php



※プロ市民と言われることもありましたが、畏れ多い。わたし中村はど素人で政治的知識はじめ知らないことばかりの主婦です。ですので、誤った解釈・表現があるかもしれません。
あくまで主観をつづっていますので なにとぞご了承いただき、ご容赦ください。

※現実と異なる・間違っているぞ、という点がありましたら、コメントなどなどにてご指摘ください。

井筒監督講演会まで
いよいよあと2日です!

子育てと仕事の合間に宣伝して、

当日の準備をしながら ママ友にメールして、、

アァ忙しい 忙しい

でもでも、どうしても成功させたい!っていう気持ちでがんばってます

先日実行委員会のメンバー&ママの会@墨田のメンバーが、

講演会への参加を呼びかけました。

その時の発言を紹介します

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

色々なことに対して思いが募っているので、まとめるのは難しいんですが、
安保法制は、子どもたちが戦争にまきこまれてしまうということはもちろ
ん、今戦争で苦しんでいる子どもたちをさらに生み出してしまう、
そのことに自分の子どもたちが加担する可能性があるということに、
母親として女性として許せない思いでいっぱいです。
 

保育園の問題では、先日新聞で保育園での死亡事故についての記事が連載
されていましたが、命を預ける場所で子どもが命を落とすというあっては
いけない問題だと思っています。
 

そのほかにも貧困の問題であったり、子どもたちの命が脅かされているな
と強く感じています。

お母さん達は保育園に入れなかったり、生活が苦しかったりしてもそれが
なかなか政治に結びついていません。

あるママの会のお母さんが話してくれましたが、みんな習い事や子どもの
進路については真剣に話しているのに選挙や政治のことは全く興味を持た
ないということでした。

 

6月26日に開催する井筒監督の講演会は、そういったお母さん達に自分達
の子どもの未来や私たちの生活が政治と深く結びついているということを
考えてもらいたいと思い企画しました。


一人でも多くの人に参加してもらい、子どもたちの未来は私たち大人にか
かっているということを伝えていきたいと思っています。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

実行委員会のなかで、普段の生活と政治をどう結びつけて考えてもらえる

のかなぁと話し合ってきました。

そんな話題のなかで「学校を選ぶように 政治家を選ぼう」っていう

スローガンも生まれました。

vote政治家
いろんな受け止めもできるスローガンだけど、込めた思いとしては、

子どもたちの未来のために、必死に習い事や学校について色々考える、

そのベクトルは政治選択も同じでしょ?っていうことです。

いい学校、いい大学を選べば人生バラ色だよねっていうことを含めた

メッセージではありません。

いまの日本の現状って、本当に歴史の分岐点になるような時だと思います。

今日はイギリスで国民投票が行われていて、アメリカでも大統領選挙に

むけて議論が盛んにすすめられている。

世界に大きなうねりが生まれている時だと思います。

ぜひ講演会に参加して、一緒に考えてみませんか?



先日ブログを更新してから大分経っちゃいました

その間もいろいろやることはやっているんです。

本当です 

今月に入って講演会にむけたミーティングを2回おこない、

当日のプログラムについて話し合いました。 

チラシには「自民党改憲草案プチ学習」とありますが、

「この中身を学ぶだけでも90分は必要だよね?」 


「私の周りの周りには、『憲法』って聞くだけで難しい〜って
感じちゃうママがいるから、学習〜ってなると重いよね」
 


「せっかく会場に来てもらっても、『難しい』って感情だけ
残るのは残念。少しでも憲法って身近にあるものって感じてほしい」


こんな話をするなかで、当日は思い切ってプログラムを変更して

会場参加型のクイズにすることにしました。

井筒監督の講演が後にひかえているため、そんなに時間はとれないけれど、

すこしでも憲法を身近に考えてもらえるようなクイズにします。
 

また、今回のイベントは10代から30代の皆さんに参加してもらおうと

準備していますが、「私の主張」では、それぞれの世代から、自分が感じていること 

政治への思いを訴えてもらいます。

10代からは、学費のためにブラック企業でアルバイトをしながら

大学に通う大学生に発言してもらいます。

20代からは、現役の保育士さんに保育労働の実態や、待機児童問題、

どうして日本って子育てに優しい国じゃないの??などなど話してもらいます。

30代からは、当ママの会@墨田のメンバーが、バシッと発言しちゃいます!

みんな伝えたい思いはいっぱいあるけど、短時間のスピーチです。

そのあと、18時30分から、井筒和幸監督の講演となります 


対談形式でおくる井筒監督講演会 

 井筒監督の講演は、独演会ではなく聞き手を交えた対談形式です

「私の主張」で伝えきれなかったこと、井筒さんに聞きたいことを、

10代〜30代のメンバーがどんどん聞いていきます。

さてさてどんな講演会になるのか、いまから楽しみです。

会場は200人定員。まだまだチケットはあります!! 

 講演会まであと1週間と迫っていますが、当日のチケットはまだまだ十分あります。

会場との関係で、当日金銭のやりとりは基本的にできません。

参加希望の方は事前にお申し込みください。

当会にご連絡いただくか、もしくはネット申し込みをしてください。

 お申し込みはこちらからです。

 

ながい間更新をしていませんでした

更新はしていませんでしたが、実際にはちゃんと活動していましたよ〜

さて、いよいよ参議院選挙です。

衆議院選挙とのダブル選挙?という予想もありましたが、

全国で広がる野党共闘、北海道5区の池田まきさんの接戦などの状況をみて、

自民党さん、安倍さんは市民の動きに恐れを抱いてるんじゃないでしょうか??

とはいえ、油断もできませんし、もっともっと、若い世代に選挙に行ってほしい。

安保法制=戦争法廃止!立憲主義守れ!といっても、それを守るには、もっと

市民の声が必要です。

そこで、ママの会@墨田は、選挙にむけて、政治、社会問題に関心をもってもらおう、

選挙に行く人を増やそう〜!と、イベントをやることを決めました

その名も

VOTE 選挙に行こう!
もう黙ってられへん、安倍政権に物申す!

井筒和幸監督講演会

voteforizutsu0626

です!

メインの講演は、辛口評論で人気の映画監督、井筒和幸さんです。

「パッチギ!」や「ヒーローショー」「黄金を抱いて跳べ」など

話題作をつぎつぎ発表しています。

憲法や歴史、人種差別や人権の問題にも広い見識をもっていらっしゃいます。

また、イベントの前半には、弁護士さんによる「自民党改憲草案プチ学習」、

10代〜30代から「Vote for~私の主張」と題して、

それぞれの抱いている政治への思いを語ります。

告示後のイベントなので、各政党の候補者を呼ぶことはできませんが、

いま日本で何が起きているのか?自分たちにどう関わっているのか、

一緒に問題意識を深めて、多くの人が

「今度の選挙行かなくっちゃ!」と思えるような

イベントにしたいと準備しています。

ネットから申し込みができるようにしました。

こちらからお申し込みください
 

0913
9/13(日)の15時から、
墨田区の錦糸公園で青空憲法カフェをやります!
 

日曜日の昼間で、
 
子連れでも安心な公園での開催で、
 
予約なしで参加できて、
 
弁護士さんに直接たくさん質問できて、
 

そのうえ無料・・・♡



デモはちょっと参加できないっていう人も、ちょっと覗いてみて下さい。

たくさんの人の『分からないからスルー』が、変わる日になるかもしれません。


声高に『反対!』って叫ぶだけじゃない、
わたしたちなりの民主主義なイベントです。

https://www.facebook.com/events/910827232325206/

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